パラアーチェリー世界選手権(東京2020出場枠について)
2019.06.10
リリース
■パラアーチェリー世界選手権オランダ大会での「東京2020代表推薦選手選考」について
① 今大会で出場枠を獲得した4選手(上山友裕・重定知佳・仲喜嗣・岡崎愛子)を「代表推薦選手(内定)第1位」とする。
②「host country」開催国枠は、2020年4月(予定)の国内最終選考会により「代表推薦選手」を決める。
なお、正式な代表選手は日本パラリンピック委員会によって決定されます。
参考:
公益財団法人日本障がい者スポーツ協会日本パラリンピック委員会(JPC)より、東京2020パラリンピック競技大会日本代表選手団編成方針及び選手選考基準について決定されました。選手・役員は、各競技団体が定めた東京2020パラリンピック選考規程に基づき、日本パラリンピック委員会(JPC)に推薦し、JPCによって選考、決定される。
詳細はJPCのHPをご覧ください。