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日本スポーツ仲裁機構 スポーツ仲裁パネルの判断について

2024.02.29
リリース


各位

 令和6年2月29日にJSAA-AP-2023-002-005に関する公益財団法人日本スポーツ仲裁機構スポーツパネルの仲裁判断が公開されましたのでご報告いたします。
 仲裁判断については、下記リンク先をご確認ください。
公益財団法人日本スポーツ仲裁機構公式ウェブサイト 公益財団法人日本スポーツ仲裁機構 (jsaa.jp)
仲裁判断の詳細  仲裁判断(2024年2月29日公開)

  一般社団法人日本身体障害者アーチェリー連盟の対応

 当連盟としては、コンプライアンス上の問題があるという共通認識のもと、議論の上で、
2023年6月26日付けで2024パリパラリンピック競技大会の選考定義の変更をいたしましたが、
今般日本スポーツ仲裁機構の仲裁判断により、同変更決定を取り消す旨の判断が下されました。  
 当連盟は、スポーツ仲裁機構の判断を受け入れ、2024パリパラリンピック競技大会の選手選考について、
変更前の2022年9月2日付けの選考定義に基づき選手選考をすることといたします。
 なお、本仲裁判断は、2024パリパラリンピックの出場選手を決定するものではなく、
同大会への出場選手選考の基準に関する判断であり、本仲裁判断をもって当然に2024パリパラリンピックの
出場選手が決まるものではございません。  
 当連盟としては、上述の通り、本仲裁判断を受け入れ、2022年9月2日付けの選考定義に基づき選手選考をいたします。  
 同選考定義はこちらをご確認ください。  
2022年9月2日付け選考定義 パリ2024パラリンピック大会日本代表選手選考の定義 
 当連盟としては、本仲裁判断に示されたことを踏まえ、当連盟内の内部手続の履践について今一度見直してまいります。
 このたびは本件仲裁事案について、各方面からお問い合わせもいただいておりましたが、
当連盟は上述の通り、本仲裁判断を受け入れ、今後は内部手続の履践についてより一層慎重に、
スポーツの廉潔性を損なうことのないようにガバナンスの徹底をしてまいる所存です。  

 当連盟としては、公表された仲裁判断においても個別の選手の名前が伏せられております通り、
個別の選手に関するお問合せについてはお答えできませんのでご了承ください。  

 当連盟は、多くの方にアーチェリーの魅力をお伝えしていきたく、これからも精進して参ります。

一般社団法人日本身体障害者アーチェリー連盟